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- 宮崎 隆子
- (日本産精油スペシャリスト)
- 宮崎 隆子
- (日本産精油スペシャリスト)
・人工知能
・通信、ネットワークシステム
・新エネルギー(核、農業、宇宙含む)
これらの業界で学業を修め、働いてきた。
幼いころから
昼メロに、
必ず戦争での悲劇のエピソードが
入っている映像を見たる環境であり、
祖父の書斎の書籍からも、
明治の頃から
幕府が何をしてきたか
プロバガンだしてきたかは、推察された。
高校生になった時分には、
当時経済産業界で、花形だったのは
・化石燃料
・重工業
・インフラ製造(鉄道、自動車、電話、電力、建設)
・家電、コンピューター
だったが、次世代には
個人的に
「ナイ(存在がないということではなく、
個人的価値感として)だろう」と思っていた。
正直、理学を志せば
前線にたつこともなく
ひそかに反戦できる
下心もあった。
ただし、幕府の犬にならずに、
利用されない
人脈を築けばだが・・・
#日本は政府というより
幕府という考えが
個人的にしっくりくる。
戦線にむかうことを
とめられるのは
本来の人間性である
良心。
これを育成するスピードを
あげるために
・人工知能
・インターネット
・新エネルギー
が
新たな神器であると
若い自分は道を決めたのだった。
ただ、今をふかえると
やはり若気のいたりで
頭でっかちだった。
まさか
「食」で脳を傷つけ
法を不明にし、
良心を侵すとは。
兵站戦略は
基本ではあるが、
そのための
財閥解体、農地改革、頭脳流出が
負けた結果ではあった。
食の加工の
前段階の素材開発で
哲学なき研究と
長時間労働という
情報統制の「おり」に
閉じ込められ
○○と引き替えに
魂がぼろぼろにされている。
身体が
侵されているので
幕府の情報を鵜呑みにし
個人レベルでの最低限の情報の
裏とり行動の知識体系も
ぼんやりして
摂取する必要もない状況において
クスリやサービスを
うけてしまう。
そして
頭がぼんやりして
自分以外の「誰か」のいいなりで
○○中毒となり
奇行へとすすむのだ。
まるで、
河の中に行進する
レミング神話のように。
子どもには、以下の裏とりが
できることを教え、もし可能であれば
そのやり方を教えよう。
個人が身を守るためにできることだ。
・食品表示の読み方
・食品表示法の基準
・表示成分を構成する化学成分の知識
・長期的摂取によるデータとその探し方
・化学成分を開発提供している会社
・対象化学成分に関する論文と関連資料
・開発した科学者の素性
・その会社の沿革と役員および株主
・その会社の営業状況
・役員と株主の素性と関連政治家
特に
ワクチン、クスリ、人口甘味料
時短調理に必要な食材の加工法
のニュースが日経に掲載されたら
要注意。