おはようございます、今日は墨田でジャズを歌っています。
ホテルラウンジでの本番、楽しみです。
保険についてお話をしています。
家族内での保障バランスについて検討しています。
高橋家の実例に話を戻します。
妻の保険を検討するに当たり、まず最初に確認をしたのは妻が加入している保険の現状です。
若い内に加入した保険の中には
・いま考えても中々ないような良質な商品
・いまとなってみればなんだこれ?みたいな商品
こういうものが混在しています。
妻が加入している保険の中にも「入院給付日額◯◯円 入院8日目から」といったものがありました。
いまでは入院1日目から給付されるのが当然であることを考えると、若い内に加入していて保険料が安いとはいえ、これはないなぁ…という感じです。
もちろん「これは取っておこう」という商品もありましたので、それらを分別して解約する候補を確定させました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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