今年は、自分のバージョンアップでいろいろチャレンジしますが、第一弾は「福祉情報技術コーディネーター試験」受験です。
福祉住環境コーディネーターの内容とは方向性が違い、
肢体不自由
視覚障がい
聴覚障がい
言語障がい
知的・認知・発達障がい
の方達がコミュニケーションツールといてパソコンを使用する際のサポート関連の内容で、ウィンドウズやMACの操作方法など、内容は普段パソコンを使用している方にも勉強になる内容です。
試験は東京大学駒場キャンパスへ行ってきました。
1つの教室に「1級」「2級」「3級」の受験席が分かれ、試験時間も120分・90分・60分とそれぞれ時間が来ると終了というスタイルです。
今回は2級の受験でしたが、社会福祉士は免除される問題数があったので、90分のところ30分で回答を終えてしまいましたw
大きな間違いをしてなければ大丈夫だと思うのですが・・・
合格発表はまだ先ですが、すでに第二弾にむけ頑張っています(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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