おはようございます、今日は政治を考える日です。
最近はあらためて議会制民主主義に関する議論が活発ですね。
保険についてお話をしています。
私の場合、子供が多く、受験は目指しておらず、習い事がポイントとなっています。
もちろん子供の数も重要なのですが、ここで結構大切なのは
「仮に自分が死んだ時、どんな生活水準を遺しておきたい」
と考えるかです。
一人の子供にありとあらゆる教育機会を用意し、非常に資金のかかる生活をしているのだとします。
もし世帯主が死んだ後でも、そのような状況は出来うる限り遺してあげたいのであれば、それに見合った保障を考えなければならないです。
もちろん、何でもお金で解決できるわけではありません。
しかし、自分たちが現在行っている生活にどれくらいのお金が必要なのか?ということは改めて考えてみる価値のあることです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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