おはようございます、今日は幽霊の日です。
怖い怖いと思いたがる、人間の不思議な心情。
保険についてお話をしています。
保障を考える時、まず家族構成は必要不可欠な情報です。
私の場合、なんといっても目立つのは子供の多さです。
男が三人、上の二人は年子ですので同じ時期に同じような金銭的負担がきます。
現在小学校高学年ですから、これから10年くらいの間、かなり大きな負担が続くであろうことが容易に想像されます。
一番下の子供に関しては、まだ未就学児ですのでしばらく大きな負担はない予定です。
そして高橋家では、子供に小学校、中学校の受験をさせるつもりはまったくありません。
もしここで受験を希望しているのであれば、必要な生活資金は跳ね上がっていたことだろうと思います。
お金がかかっていることでは、色々と習い事にいっていることでしょうか。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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