今回は委員会主催研修内容についての打合せでしたが、障がい分野は幅が広いのでテーマ設定が難しいですね。
私が携わる「福祉住環境」は?とお声掛けも頂きましたが、ケアマネさんには需要があっても社会福祉士会の会員に方には微妙な気がいたします。。
7月は難病医療費助成制度の対象疾病が拡大されたり、まだまだ学ぶことは沢山あります。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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