- 田中 よしこ
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先日からたくさんいろんなSweetsをいただいて・・・
本当に皆様、いつも有難うございます
こちらは、かっぱえびせんに色んな味の蜜がかかっている珍しいスナック☆
ちょっとキャラメルコーンみたいで新鮮な味です^^
今日は悩んでいる皆さんがよく口にされている「しんどい」とか「辛い」という言葉です。
その気持ちはよく分かります。八方塞がりだったり、自分はどうしてこうなんだろう?と責めてみたり、環境や他人や親を恨んでみたり。
でも、是非この「事実」を知って欲しいのです。
私が必ずクライエントさんに聞く質問があります。
「悩みと向き合うのは辛かったですか?」
ほぼ全員が、確かにしんどい時もあったけど、楽しかったとか、自分のことが分かって嬉しかったと答えられます。
そしてこれもほぼ全員に言える事ですが、お悩みを乗り越えた後は別のステップアップした課題が出てきてくれるのです
それも同じ様に自信がないとか、難しいと言われる(笑)
だけど、最初はこんな事言ってて、こんな事がしんどいって泣いてたよね?っていうと「あ~、そんな事もありましたね」(笑)みたいな感じなのです。
悩んでいる最中は確かにしんどい。これは間違いない感覚です。
だけど、それは「今」そう思っているだけで、悩みを超えると”そうだった”くらいの捉え方になるのです。
これは怪我と一緒で、例えば骨折したときはすごく痛いし、腫れてるし、このまま歩けなかったらどうしようって不安にも思うでしょう。
だけど治って元通りの生活になったら・・・骨折した時と”同じ感覚”ではないですよね?
だから今辛いからと言ってずっとこのままだと思わないでもらいたいのです。
皆さんのお悩みは乗り越えるためにあります。
この悩みに向き合って欲しくて、自分は辛いという感情を出して気付かせているのです。
しんどいからと逃げ続ける人生。
これはご自分を大切にしていると言えますか??
悩んでいて、辛い想いをされている人は「何ができるのか?」考えてあげてみませんか?
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