メンター制度の活かし方 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

藤島 淑子
株式会社インディプロス 代表取締役/コンサルタント
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

メンター制度の活かし方

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
組織・人材マネジメント 人材育成
以前、別のブログで「メンター制度の活かし方」というコラムを書いた
のですが、書いてみて、メンター制度への関心の高さや、運用で苦労して
いる人(会社)の多さを改めて認識しました。


ということで、この場でも、メンター制度の活かし方について
少しお話したいと思います。



近年、「メンター制度」を導入する企業が増えてきています。

そして、その動きに合わせて、制度がなかなか定着しない、うまく機能しない
という問題に直面する会社も、増えつつあるのではないかと思います。


メンター制度が定着・浸透しない理由は様々だと思いますが、
主な要因としては、


・制度の目的やメンターの役割が明確に共有されていないこと

・メンターとメンティーの日常的な接点が少なく、相互理解が進まないために、
 プライベートや職場での深い相談ができるような関係が築けないこと

・メンターとメンティーの相性や、メンターの適性が十分考慮されて
 いないこと


などといった点が考えられます。



ではどうすれば良いのでしょう・・・?

それは、上記課題の裏返しになりますが、

1)まずはメンターが求められるケースを想定する
2)メンター制の目的とメンターに期待する役割を明らかにする
3)目的に合わせた人選をする

ということが必要になってきます。



中でも、「1)メンターが求められるケースを想定する」という
ことが、最も重要です。

なぜなら、メンターが求められるケース(メンティーの属性や特性等)
によって、メンターに求められる役割は大きく異なり、
結果として、メンターに適している人の要件が大きく変わってくるからです。


つまりは、「3)目的に合わせた人選をする」ということがとても大切だ
ということになってくるのですが、メンターの役割と人材のミスマッチを
起こしている状態が、意外と多く見受けられます。



具体的にはどういうことなのか、ということや、
メンターの役割と人選の考え方については、下記のコラムで更に詳しく
お話しています。(ちょっと長文です)


メンター制度を導入しようとしている、あるいは、メンター制度を
もっとうまく機能させたい、と考えていらっしゃる方は、ぜひ読んでみて
ください!


メンター制度の活かし方