- 井上 敦雄
- アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタント
- ITコンサルタント
対象:ITコンサルティング
アッツワークスの井上です。
こんばんは。
最近、思うことがあります。
それは、愛がなくなってきた。。。
街全体に、愛がなくなってきた。。。
超!悲しいのですが、事実な気がします。
どこにフォーカスするか、注意して選んでいますが、街を歩いていると、どうしても気になることがあるんですよね。
歩きタバコ、そして火がついたままポイ捨て。(前からあった。)
路駐(取り締まり当初に比べて、また、前に戻った。)
スマホ。(これは、全世界で問題になっている。)
歩きスマホって、その人自身はまあいいのだと思うのですが、その影響で、ホームでぶちあたったり、横断歩道を渡るのが遅くなったり、エレベーターに乗るのが一呼吸遅れたり。
自分の世界はいいのだと思うのですが、それが他人に与える影響を考慮する人が減った。。。
でも、本当は違うのですよね。
顕在化しなかっただけ。
街を歩く他人に考慮できる人とできない人、というのは、最初から存在していて、スマホが普及したことでそれが顕在化しただけ、なんですよね。
バカッターと同じです。
実は愛がある人が減ったのではなく、もともとの愛がある人の比率が明確になってきた、というだけなんですよね。
そう解釈すると、街を歩くのも少し怖くなくなります。
また、書きます。