東洋ゴム(偽装)が示す、不正防止に必要な「現場の心理学」 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

中沢 努
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
東京都
コンサルタント・研修講師・講演講師

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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東洋ゴム(偽装)が示す、不正防止に必要な「現場の心理学」

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不正防止に必要な「現場の心理学」。偽装問題を起こした東洋ゴムが示唆するコンプライアンスの心理。

コンプライアンス違反を起こした企業の報道は、私たちに沢山の示唆を与えてくれます。
昨日の新聞ではこんなことが書かれていました。

[引用開始]
東洋ゴム工業の免震ゴム性能の偽装問題について、弁護士らで構成する社外調査チームが22日に発表する最終報告書の概要が明らかになった。
 (中略)
不正に関わった社員は当初、開発を担当した1人としていたが、4月の社内調査では4人に増えた。
報告書では開発だけでなく、品質保証部門もデータ改ざんに関わったことが明らかになるもよう。品質を担当する部署が不正に関与していたことで、批判の声が強まりそうだ。
[引用終わり] 日本経済新聞(朝刊)2015/6/22

ここから読み取れること。

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 中沢努  「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え

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