根にはじまり、根に戻る - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:ダイエット

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根にはじまり、根に戻る

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心を空っぽにして、

静かに観察していると、

草木などが生長し、

根源に戻って行く様子がわかる。

盛んに繁っている植物も、

いつかは、根っこに戻る。

 

 

根っこに帰ることは、

静寂を取り戻すことであり、

生まれたときの姿に返ることだ。

これは不変の法則なのだ。

どんなに隆盛を極めていても、

かならず、根っこに戻る。

それを忘れてはいけない。

 

 

どんなことでも、

包容していこう。

わけへだてなく包み込み、

同等に扱おう。

 

 

公平無私を実行できる人には、

帝王の徳が備わっている。

これは、天と一体である生き方であり、

永久不滅である。

 

 

 

 

(※「心が安まる老子」 伊藤淳子 訳 より)

 

 

 

 

 

 

とても優しい色合いの夜明けです♫

(^^☀

 

 

 

「自分の人生に起きて来る事の因を作っているのは、自分しかいない」

 

この真理を理解できていない人は、自分の周りで起きる出来事に対していつも悲劇のヒーロー・ヒロインみたいに自分を憐れみ、全て悪い出来事を「他人や周りのせい」にしますね。

(^^;

 

その様な方の心の根は大変暗いです。

何故なら「いつも自分の不幸の原因を、誰かに責任転嫁する事から生まれる他人への激しい憎しみ」というものを、執念深く自分の心の中で年中反復しているからです。

(・_・;)

 

そういう方の心というのは、その自分の人生に対しての責任転嫁から創り上げた憎しみの対象となる人物への激しい「怒り」「恨み」「妬み」で常に一杯ですが、

それが自分の不幸の「因」になっているという事に気付けないお馬鹿さんなのです。

(^^;;

 

本当は天はその真理に気付ける様に、不幸な出来事を通して私達に学ばせてくれる機会を与えてくれているのですが、エゴが強い人間ほど自己憐憫にハマり、「自分に起きる事の原因は自分にある」という発想の転換がなかなかできない様です。

(-_-;)

そして、そういう「被害妄想」から抜け出せない方達は、この世がまるで生き地獄の様に感じられてしまうでしょう。(※それを呼び込んでいる原因は自分自身にあるという事がお解りでないから、そう感じてしまうのです)

(・_・;)

 

その様に、いつも不幸の原因を他人や周りのせいにしては人を恨み天を恨む人達の中には、そうして自分の中に生まれる荒んだ心を自ら慰める為に、

実生活では異様なまでに「美しいもの」を追いかける事でバランスを取ろうとするタイプの方がいらっしゃいます。

《 ゚Д゚》!!

 

つまり自分の人生の責任から「自己逃避」をする為に、そうして本人は無意識に自分の中の汚れた部分とのバランスを取って生きる様になるのですが、(※ご自分の心の中で他人に対する憎しみが激しいほど、その反比例で耽美主義にハマります)

そういう方の好む「美しいもの」の中には、やはりご本人の心や魂が反映されて来るので、例えセンスが良くてもどことなく「暗い印象」になるのが不思議ですね~。

 

同じ「光」でも、そういう方の好むものはどこか暗い輝きというか、冷たいものを放つのです。

(^^;

 

繊細な感性の方にはお解り頂けると思いますが、時にそれはちょっと「キレイなのに陰がある」とか「美しさの中にくどさと不気味さ」が入り混じる様なイメージと言えば良いでしょうか?

それはやはりその人の「心」の暗い波動が、その人の好むものの中に現れてしまうという事なのだと思います。

(-_-;)

 

 

そしてそういうネガティブな波動を生む方達に共通するのは、「執着」を愛と勘違いしてしまうという事でしょうか?

 

何故私がそれは「本当の愛ではない」と言えるかと言うと、

そういう方に取っては、相手が自分に良い条件を与えてくれている時は良いのですが、何かの拍子に相手が憎しみの対象になった時には、今度はその同じ人間に対して凄まじいまでに執念深い「恨み」を持つ様になるからです。

(◎_◎;)

 

もし誰かにそういう事ができる人間であるならば、その方は誰に対してもそうなる可能性を持つという事でもあるのです。

もし最初は良好な人間関係が築けていたとしても、何かの拍子に相手が憎しみの対象になった途端、そういう方は別人の様に豹変する人格という事ですから、

逆から言えば、そういう方は誰にでもその根に隠れていた牙と刃を向けられる人物だという事になるのです。

"(-""-)"

 

 

そして私はそこに、いつ豹変するか分からない人間の持つ底知れない闇というか、人間の執念深さから来る業の凄まじさを感じられ、そこから人間というものが持つ「怖ろしさ」や「弱さ」というものを垣間見る事ができます。

(-_-;;

 

 

それと共に私は、そういう方達が「自分が他人に与えたもの = 自分自身が受け取るもの」になるという根の法則を知らないが為に、いつもご自身に取って不運・不幸と感じられるものを受け取る様な人生が繰り返されているという、

その「絶えず不幸を味わわなくてはならなくなる生き方」には心が痛み、そして「憐れみ」を感じてしまうのです。

 

何故なら(勿論私も含めて)、どなたにも平等に例外無く与えられているのが「自分を救うのは、その根を自ら創り出している自分自身しかいない」という宇宙の法則だからです。

《 ゚Д゚》☆彡

 

 

 

ですので人間はできるだけ早くその真理に目覚めて、それぞれがお互いに「自分の不幸は誰の責任でもなく、自分のせいである」という事に目覚め、

 

皆が「自分の人生の責任は自分にある = 自分の人生の支配者は自分」という、お互いに相手に責任転嫁をしない「自己責任」に気付けた方が良いと思います。

 

それが、それぞれ各自の人生の幸せに繋がる早道になる事は間違いないと、私は感じているのです。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年