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全日空の搭乗システム障害からプロセスの重要性を学ぶ

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IT化
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はプロセスの重要性についてのお話です。

全日空の搭乗システム障害に関する払い戻しなど直接的な損害額は、全日空グループ全体で2億円とのことです。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080918/315052/

直接的な損害額以上に、全日空に対する大幅なイメージダウンは避けられないでしょう。

今回の障害で浮き彫りになったのは、IT化に関連するプロセスの重要性です。

業務プロセスそのものもあるでしょうし、運用プロセスもあります。今回のような障害対応プロセスも考慮が必要です。

IT化により業務の生産性や正確性を向上させることが可能になるわけですが、関連する全てのプロセスについてIT化を図ることはなかなかできません。

ですので、「ヒトは必ずミスを起こす」という前提に立って、プロセスを整備していくことが重要となってきます。

プロセスの整備をしていくことは地道で時間がかかる作業でもあります。

経営者としては、現状のプロセスの問題点や不明点を把握することで、どのようなリスクが存在するのかを把握すべきでしょう。

その上で、リスクの影響度や発生頻度、あるいは取り組みの難易度などを踏まえて、リスクに対する優先順位やアクションプランを策定しましょう。

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日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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