すぐ前の通行量が多ければよいのか3 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

林原 安徳
有限会社 ソルブ 代表取締役
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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すぐ前の通行量が多ければよいのか3

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通行量を気にしすぎると失敗する
そして、本当に2つの物件の通行量が同じなら、それはそれで不安になります。

「で、どうなんでしょうか。やはり、通行量以外のいろんな立地条件が繁盛に影響しているんではないでしょうか」と、むしろ逆に質問されてしまいます。

何が言いたいのかと申しますと、
「通行量」とか「すぐ前の通行量」と単純に言っているようでも、ことはそんな簡単でないということです。

「よくわからないけれど、通行量以外のたくさんの何か(立地要因)がすべていっしょであって、通行量の中身も厳密に同じであるような場合」という長たらしい前提条件が、その表現の裏側に隠れているのです。

そして、具体的に通行量以外のこと、今、挙げた
「店の見え方、入りやすさ、店舗の条件」や
「競合店などの環境」
「買い物客かサラリーマンか、若い人か年配かというような通行人の属性」
「通行量を測定する条件」など
そうしたことも考慮しないと、「通行量が同じなら繁盛度合いも同じ」とは言い切れないことがわかるのです。

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