屋根外壁塗装を火災保険で6 - 屋根塗装・屋根リフォーム - 専門家プロファイル

森 幸夫
低コスト・リフォーム研究会 
埼玉県
代表

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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屋根外壁塗装を火災保険で6

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6.火災保険を利用したリフォームでのトラブル事例、デメリットの説明について

火災保険適用のリフォーム業者について

火災保険を適用できるリフォームは、近年注目を集めています。確かに保険の適用項目に存在する箇所や、原因があれば適用自体には問題はないのですが、リフォーム業者による調査や見積もりが必要なため、業者とのトラブルにならないよう、充分な注意を払いましょう。
業者の中には、まれに保険金を無理やりでも適用させ、工事を獲得する会社もあります。
なかば強引に、施工主が完全に納得の行く説明も無く、見えない箇所の工事を高額で始められたり、工事の解約を要求したら、途中経過の工事費を高額請求されたりと、そのトラブルはさまざまです。

以下はトラブルの一例です。
リフォーム専門業者が訪問してきて、「火災保険の適用で屋根のリフォームが可能」と営業されました。
施工主も前々から屋根部分の浮きが気になっており承諾しました。その後火災保険会社とリフォーム業者立会いの査定が行われます。結果的に屋根を含め外壁等の欠損で、おおよそ110万円程度の保険金が下り、一週間程度で口座振込される予定です。それを聞いた業者の態度に疑問が生まれます。
「すぐに見積もりを出して工事に取りかかります」。見積もりから工事までの確認をする話も出ないままで唐突に工事に取りかかると言われたので不安になり「見積もりはもう少し待ってください」と伝えましたが、業者は「早急に工事に取り掛からないと困る」などとしつこく見積もりと工事をセットでするように言ってきます。
立会い査定の際、事前に保険会社との質疑応答マニュアルを渡されたことや、保険金が下りた途端に、猛スピードで工事の契約を勧めてくる業者の対応が、少しおかしい気がします。まだ契約をしていない状態なので、契約解除を行いたいです。

以上のようなトラブルに万が一巻き込まれたときは、「住まいるダイヤル」に相談するか、火災保険会社が親身な場合は相談するなどして、冷静に契約解除を申し出ましょう。
この事例は契約をしていない状態ですのでまだ良いですが、工事が着工してからでは、高額請求を少額に抑えられる場合があっても、全額免除は早々ありません。
判断ミスはほぼ自己責任です。業者は自社評価だけを鵜呑みにせずに、地域でも定評があり信用できる業者を慎重に選ぶことが大切です。


マイベストプロ     http://mbp-saitama.com/proreform/
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