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黒木 昭洋
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伝えると伝わる

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マネジメント・リーダーシップ コミュニケーション

以前も似たようなコラムを書いていると思いますが、先日この経験を再度したので、自戒も兼ねて書きたいと思います。

今回は上司とのコミュニケーションにおいて発生しました。


先日上司から任されていた大きな仕事に関して、その上司が不安がっているということを、別の人伝に聞きました。

正直自分ではうまくいっていると思っていたのでショックでした。


では何故そんなことが起きてしまったのかと振り返ってみるとこれでした。

「伝えたつもり」


その仕事は、数名のメンバーと動かしているプロジェクト形式の仕事です。

大きなテーマの仕事を分解して、メンバーをオーナーに立てて、その進捗を1週間に一回振り返り、困っていることが無いか、などの確認Mtgを行う。

そして次週までのアクションに落として進めていくというプロジェクトです。


私がいけなかったのは、上司へのその仕事進捗の報告の仕方でした。

当然上司にも週一回報告の場があり、その場で本件の報告をしています。


ただその報告の場は他の案件の報告も一緒にしています。

その報告の場ではあまり深く聞かれなかったので、自ら詳しく報告をしませんでした。


なぜ詳しい報告をしなかったかというと、前述したMtgの議事録をメールで各メンバー+上司にCCをつけて送っており、その報告で充分に「伝わっている」と思ってしまったこともあります。


この経験を通して学んだことですが、「伝える」と「伝わる」は違うということです。

ここにコミュニケーションの本質があると思います。


多くの人は「伝える」ことがコミュニケーションだと思っていると思います。(かく言う私もそうなっている時がありますが…)

それは本当の意味でのコミュニケーションではないです。


コミュニケーションを辞書で引くとこうあります。


「言語,身ぶり,画像などの物質的記号を媒介手段とした精神的交流のこと。語源はラテン語で「分かち合う」を意味する communicare。歴史的には物質的記号は初期の身ぶり,叫びなどの直接的で無反省な状態から,明確な言語などの普遍的かつ間接的な状態へと発達した。」


つまり「交流」や「分かち合う」といった双方向的な事なのです。

ですので「伝わる」でないと、コミュニケーションとはいえないのです。


「伝わる」ように「伝える」ためにはどうしたらいいのでしょうか?

直接顔を合わせて口頭で伝える(相手の反応を見ながら)など、本件ではこれを根本的に見直すいいきっかけとなりました。


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