- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
ここのところは、FRBが金利を上げる、その時期が、詰まってきた感もあって
市場に少しの、また最初の覚悟が見え始めている。
先週の雇用統計の弱さから、ドル売り、株式売り、金利低下、となったが、
そのあとの指標の改善で、
ドル買い戻し、株式買い戻し、金利やや上昇となって、
今回は、FRBが少し、金利を上げたとしても、景気が良い方がいいという反応となっている。
東京市場は、なにせ値がさ株ばかりを上げてきたので、それらは、一息。
代わりに幕間つなぎの材料株が買われてきている。
ただし、これらは、つづくものではなく、やはり王道に戻ってくるはずだ。
https://youtu.be/NfNlHT7wSpI
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