「外国人が日本でよく間違える地名」 - 英語全般 - 専門家プロファイル

伊東 なおみ
ILSランゲージスクール 英語講師および日本語教師
東京都
英語講師および日本語教師

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対象:英語

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山中 昇
(英語講師)
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(英語発音スペシャリスト/英語プレゼン講師)

閲覧数順 2024年04月18日更新

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「外国人が日本でよく間違える地名」

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みなさん、こんにちは!

東京は、桜がほぼ満開ですね!



さて、先日も街中で耳に挟んだ外国人同士の会話ですが、どうやら「赤坂」と「浅草」を取り違えているようでした。

日本語レッスン中にも、時々生徒さんから、、、

「週末は赤坂に行きました!楽しかったです^^」

ん??日本に来てまだそんなに経っていないのに、なぜ?それもどちらかというと歓楽街の赤坂へ??

と不思議に思って話を続けて聞いていると、どうやら「浅草」の間違いのことが多いのです。

このように、地図でもよく見かけ、時々耳にする地名って、日本人でも間違えますよね。

私が昔よく間違えてしまったのは、"Brooklyn"(ブルックリン。ニューヨーク市)と"Brookline"(ブルックライン。ボストン市内)や、"Viena"(オーストリアのウィーンは英語で「ヴィエナ」と言います)と"Venice"(イタリアのベニス)などでした。他にも恥ずかしいくらいに色々とあります^^;


その他、外国人の方が日本の地名でよく勘違いしてしまうのは、、、

「長野」と「名古屋」
「大阪」と「大崎」

などです。

ちなみに、先日の英語のレッスンでは、、、

"Frankfurt"(フランクフルト)を"Fukuoka(福岡)"、"Mt. Everest"(エベレスト山」を"Mr. Everest"(エベレスト氏)と読み間違えた方がいらっしゃいました

おっちょこちょいな自分を見ているようで面白かったですが、生徒さんと2人で大笑い^^

プライベートの英会話/日本語会話レッスンは、こんな感じで和やかな雰囲気で行われています。
会話の量も、だいたい私が1/4で生徒さんが3/4くらいです。場合によっては、私が1/10で生徒さんが9/10なんていう日もありますよ^^

初心者の方も、上級者の方も、1時間があっという間に終わってしまいます。

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