ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0002)東洋ゴム - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2017年08月17日更新

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ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0002)東洋ゴム

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日常を哲学する

【事例】
東洋ゴム、教訓生かせず 07年にも耐火性能偽装

東洋ゴム工業が国の性能基準を満たさないゴムを使った免震装置問題の影響が広がっている。
同社は2007年にも断熱パネルの耐火性能を偽装し、当時の経営陣が引責辞任に追い込まれた。
コンプライアンス(法令順守)強化に取り組んだはずだったが、過去の教訓を生かせなかった。
信頼回復への道のりは険しい。
(中略)
国土交通省の指導を受け、東洋ゴムは当初1カ月以内としていた安全性調査を繰り上げ、月内にも結果をまとめる方針だ。
並行して不正の全容を明らかにする社内調査も急ぐ。
山本卓司社長は13日の記者会見で「2度と起こさない」とコンプライアンスの強化を強調した。
言葉だけに終わらせない具体策が早急に求められる。

[出所]日本経済新聞(朝刊)2015/3/18


【ネタ】
一度あることは二度ある・・・ということなのでしょうか。
2007年に耐火性能を偽装した会社が、今度は免震装置のゴムで事件を起こしました。

経営陣が引責辞任するような事件を起こしたのに、なぜこのようなことがまた起こってしまったのでしょうか?

同社は、
『当社は、本件の重大性に鑑み、社内対策本部を設置するとともに、客観性・専門性の確保された外部の法律事務所に対し、本件発生の経緯等の詳細な事実調査及び検証を依頼しております。その調査結果や社外の技術的専門家から提供を受ける知見等を踏まえ、然るべき対応を行い、適切な対策を迅速かつ真摯に進めてまいります。』
と、プレスリリース(「当社が製造した建築用免震積層ゴムの国土交通大臣認定不適合等について)で言っています。

法律面での調査や対策も大事でしょう。
原因を客観的に把握することも大事でしょう。

でも、もっと大事なことがある、と私は考えます。

先に挙げた2つはどちらかというと「知」を用いた対応策です。
それと同時に、いや、それ以上に「心(精神)」に向けた対応策が必要です。
(「知」に対する「情」という意味の「心」です)

それは、自分たちの「業界常識や社内常識」から離れ、(それらの延長線上にあるであろう)社員個々人が持っている「ひとりの人間としての仕事観や人生観」に深く踏み込んだ内容であるべきだと・・・私は考えます。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「コンプライアンスのネタ帳」から抜粋)

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