夫婦円満は甘えると依存を別け自律する

★アメブロ運営会社の意向でサービス打ち切りになることもあります。ですからHPに飛ぶ形に致しました。m(__)mよろしくお願します。

夫婦円満コンサルタント中村はるみでございます。ξξ＾-＾)

健康サプリメント会社、タブ・ハウス社発行のシニア・シ―誌のコラム欄を書きました。
タブ・ハウス様は、エイジングサプリメント企業です。
主な読者の方は60歳から90歳のシニアの方たちです。
HPには著名人のコラムサイトがあります。　

59号の表紙は俳優の松尾貴史氏とキャスティング・ディレクターの奈良橋陽子氏です。

奈良橋氏は、NHKの連続テレビ小説「マッサン）のヒロインを探しだし、英会話学校会長など幅広く活動され、今後は児童養護施設にいる子どもたちの支援を考えている方です。
俳優の松尾貴史氏も趣味の折り紙はプロ並み！素晴らしい方たちに拍手。

私の記事の内容は、夫婦円満のツボ。
1.シニアの方に多い喧嘩の原因。
健康法などの押し付け
孫へのエコひいきによる親子間のイザコザ
昔の浮気・嫁姑問題を引きずること
2.すぐに仲直りできる言葉。
　　翌朝の笑顔での｢おはよう｣｢ごめんなさい｣
3.男女の話し方の注意
妻は、話を始める前に｢話のガイド表示｣をする
夫は、結論を言わない。妻の話を最後まで聞く。
これからの人生でやりたい事を書く｢エプロ―グノート｣を書き夫婦で話し合うこと。
　　　　　　　　　などを記載しました。

読者の年齢層によって響く言葉は異なります。それをその読者の相場観と申します。
私にインタビューし記事をシニア向けにまとめてくださったライターの福島様に感謝しております。
福島様を通してシニアの相場観を学びました。

同じように伴侶を通してあなたが学べる異性の相場観があります。
あなたの望みを成就させる為の第一歩は、相手を知り受けとること。夫の相場観を理解すること。その時からあなたが望む夫婦関係作りが始まります。

ご自分の気持ちを伝えたい、分かって欲しいと望んでいる間はカウンセリング、受け身のステージです。

今日は、2015-02-25の記事と同じく、パートナーの心のつかみ方。
妻が自律するための甘えると依存の違い