声から配慮が伝わる - キャリアコーチング - 専門家プロファイル

臼井 優樹
株式会社ユザック 専務取締役 サポート事業部門長
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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声から配慮が伝わる

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魅力倍増のコミュニケーション術 相手に配慮する
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 みなさんは、声の出し方、使い方に気をつけていますか?

 仕事がら、コーチとして電話などでセッションをする際に、情報
のやり取りは声のみとなります。

 必然的に相手の声に集中することになるため、私も声の出し方
には、非常に注意を払っています。

 お相手となるクライアントのみなさんも、最近はとてもいい声で
話される方が多く、私も心地よいセッションをすることができていま
す。

 その度に、声は重要なコミュニケーションツールであり、声の出
し方、使い方そのものがコミュニケーションスキルであると実感せ
ずにはいられません。

その人の声には、その人の全人格が現れる。


 日本イメージコンサルタント協会理事長の徳田彌寿子さんは、
ご自身の著書の中でこう言い切っています。

 ちょっとドキッとしましたが、確かに、声には、相手への配慮が
たくさん詰まっていますね。

 ・聞き取りやすいか。
 ・大きすぎないか、小さすぎないか。
 ・速すぎないか、遅すぎないか。
 ・気分良く受け入れられるか。

 など、相手が受け取りやすいような発声を心がける必要があり
そうです。

 まさに、相手のことを配慮できる人かどうかが試される瞬間なの
です。

 自分勝手で、一方的な人は、速さも声の大きさも自分の尺度で
判断し、相手や、場に応じた声になっていないかもしれません。

 そういう意味では、人柄が現われてしまうというのは当てはまる
でしょう。

 聞き手は、話し手の声から自分への配慮を読み取ります。

 そして、聞き手が、「配慮されている」と感じることができれば、

・自分は受け入れられている
・大切にされている
・話し手は配慮ができる人である

 という印象が伝わります。

 逆に聞き手が、話しづらく、「配慮されていない」と感じてしまった
場合、話し手の意図、意識に関わらず、

・自分は受け入れられていない
・大切にされていない
・話し手は、配慮ができず、勝手な人である

 というように伝わってしまいます。

 大切なことは、聞き手は、話し手の意図、意識に関わらず、ネガ
ティブな印象を受けとってしまうということ。

 実際には、相手を大切に思う気持ちがあっても、伝わらないこと
があるということです。それはもったいないことですね。

 そんな誤解を受けないように、声の出し方、使い方には十分意識
されることをお勧めします!

 私も気をつけます。一緒に頑張りましょう。


今日のポイント


『声から配慮が伝わる。ならば良い印象を伝えよう!』

 せっかく相手のことを思って話すのであれば、ネガティブな印象を
与えるのは本意ではないと思います。声の出し方、使い方に意識を
向けて、良い印象がのこるコミュニケーションを心がけましょう!

 みなさんは、何を意識して実践しますか?


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