間もなく節分 ~節分を知る①~ - マナー全般 - 専門家プロファイル

飯田 祥子
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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間もなく節分 ~節分を知る①~

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間もなく節分・・・という事で、今回のテーマは節分です。

何回かに分けてお伝えしたいと思います。



まず、今日は 「節分を知る」 です。



節分とは本来季節の分かれ目のこと。

四季のはじまりの前日。 
年に4回 あります。

多くのひとが、ご存知なのは、この2月ですよね!



「1年は、立春からはじまり、節分で終わる」 


1年の最終日に行う「豆まき」には、

現代風にお伝えすると、

過ごす「場」をリセットして福を招く儀式 である。 と考えると分かりやすいと思います。



ではここからは、節分の由来や豆まきについてお伝えします。

節分の儀式は、古代中国の「追儺(ついな)の儀式」に由来していますが、

遣唐使により日本に伝わり、宮廷行事になったそうです。





では豆をまくようになったのは??なぜ??

それは、室町時代以降で、豆まきは 「魔滅」 と呼ばれていました。



鞍馬に住んでいた鬼を退治する時、

毘沙門天が表れて、『大豆を鬼の目にめがけて投げつけよ。』と言ったという…。


この言い伝えより、

鬼は「病や災い」、 豆は「霊力」 を備えた印象だったようですね。

そして、形を変え、

現代では、まめに動けるとか働く。と言われていたり、

「住居」や「職場」などの建物内の厄落とし 
となっています。




節分はほぼ、イベント化していますが、

1年に感謝し、 過ごす「場」をリセットして福を招く儀式である。 

と考えて節分を過ごすと、 福が向く1年になるかもしれませんね…。



そんな日本の伝統行事を通して、日々に感謝できるこころが持てます。


マナーのこころは、何気ない日常の中でも育っていきます。


では、明日は「豆まきの方法」についてお伝えします。

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