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第三者を交えた面会交流

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今回は公益社団法人家庭問題情報センター(FPIC)で行われている面会交流のお話です。



FPICでは離婚後、当事者だけでは面接交流が行えない場合、第三者的立場となり面接交流をサポートしています。その中の約8割が父親と別居の子どもが会うケースだそうです。


FPICでは「両親が離婚した子供にとってからだを育てる養育費とこころを育てる面会交流はどちらも欠けてはならない車の両輪」と捉えています。


元妻がモラルハラスメントを受けて子供と父親を合わせることを懸念している場合でも、第三者が付き添うことで主体としての子供の権利を実現しようというものです。


面会交流の意義として

1. 子供が親を知る。

  親に対する等身大の評価が出来るようになります。


2. 父母の愛情の継続を感じる。

  自己肯定感を持ち、他者への信頼感も生まれます。

 

3. 健全な異性感を獲得する。

  幸せな結婚、適切な家族役割の遂行

 を挙げています。


子供にとって「親から見捨てられた」というのが何よりのダメージ。

親が子供を捨てない、そして親を知り続けることが大切と説かれていました。

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