遺言のすすめ - 家事事件 - 専門家プロファイル

加藤 俊夫
司法書士法人リーガルパートナー 
司法書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年06月25日更新

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遺言のすすめ

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相続・遺言・成年後見 遺言
当法人の八尾オフィスの周りには高齢者の方がたくさんお住いです。
そのせいか相続や遺言関係の相談を多く受けております。

先日、83歳のご近所の老人が相談に見えられました。
内容はご自身が亡くなった後の財産の処分についてでした。

聞けば昨年妻に先立たれ、一人息子はガンで余命幾ばくもない状態で入院されているとのことです。
親戚や友人とも付き合いはなく、亡くなったら財産をお寺と社会福祉団体に寄付したいという希望を持たれています。

この思いを現実のものにするためには、「遺言」が必要です。

決して大層に考える必要はありません。
内容は単純明快に、形式はきちんと法律に則って、遺言書を作成しておくことです。

公証人役場で作成してもらう「公正証書遺言」であれば後で無効になったり、家庭裁判所の検認手続きが不要などといった点でお奨めです。

ご自身で自書された「自筆証書遺言」でも勿論構いません。

但し、作成後、念のため専門家に確認してもらったほうが良いと思います。
せっかくの「思い」が無駄になってしまうと大変ですから。

「遺言書」に関するまとめ