用紙サイズの算出方法 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

石川 雅章
株式会社エスクリエイト 代表取締役
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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用紙サイズの算出方法

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印刷マメ知識 紙は印刷物の大事な柱
印刷物を制作するにあたり、紙の問題は重要になります。
「紙」は簡単なようで複雑であり、経験と知識が要する分野となります。

紙を理解していく上では、紙の性質と大きさがポイントとなります。

まずは、用紙サイズの基本知識についてご案内いたします。


仕上がりサイズ、A4ですとかB5という規格サイズは皆さんご存知でしょう。
コピーやプリンターで使用される身近なサイズ(A3〜B5)はイメージがわくと思いますが、それ以上、または小さなサイズはなんとなくでしか、わからないのではないでしょうか?

サイズの関係は下記の通りとなります

B0>A0>B1>A1>B2>A2>B3>A3>B4>A4>B5>A5>B6>A6>B7>A7

これを覚えておけば、印刷物を検討する際、どのくらいのサイズのポスターやパンフレットを作ればいいのかイメージがわいてきます。

しかし、実際のサイズがわからないのでスケール感が出てきませんよね。

そこで、規格サイズを算出するには、A4とB5サイズを覚えておくと便利です。


A4 210×297mm


B5 182×257mm



これを覚えておくと、間単にサイズを算出できます。

例えば、A3の場合、A4の短い辺を倍にしてください。

A3 (210×2)×297mm → 420×297mm となります。

同じようにA2サイズを知りたい場合はA3サイズの短い辺を倍にします。

A2 (297×2)×420mm → 594×420mm となるわけです。



反対に、小さいサイズを算出する場合は・・・・
B5を基準にして考えてみましょう。


B6の場合はB5の長い辺を半分に割ってみてください

B6 182×(257÷2)mm → 182×128mm となります。



このように、紙のサイズをしっかりと理解すれば、広告や冊子を作成する上で、判断基準が明確になります。もちろん、用紙サイズの仕上がり寸法表を見れば、問題のないことですが、基本的なことを理解しておけば、打ち合わせの際、暗算でサイズを割り出すことも可能です。


今日は、用紙サイズの大きさについて考えてみました。

A4とB5のサイズ、暗記しておくと便利ですよ!!