出演したTVの枠が視聴率１位を取ったそうです

TV局からうれしい知らせ
「視聴率１位！」

ノンストップ「オトナのたしなみ」の枠が視聴率１位

やっぱりうれしいですよね

貢献できて本当によかったです

ディレクターさんもADさんも

何度も原稿書き換えて

制作会議をなんどもされたそうです

地方講演での行き帰りの車の中でも

内容のやり取りをしました

他の番組もそうですが

けっして一方的ではなく

意見交換をしながらすすめてくださり

一緒に作ったという感があり

私もうれしいです


時間枠の制限

視聴者が知りたい点と伝いたい点とのずれ


素材の入手（門松・注連縄・注連縄飾り・鏡餅など）

素材写真の入手

色々制約の中での制作ですから

伝えきれないこと

誤解を生じてしまうこともあるとは思います



原稿はあるもののアドリブ的な会話の中で

じゃまにならないように

上手に押さえるべきことは伝える

自分の番組ではないのが講義・講演との違いですね


そのような中で・・・・

私が出演したコーナーの枠が

視聴率１位というのはうれしいですね

生放送のおもしろさは

相手がいることですね


ゲストの皆様

スタッフの皆様もとてもすてきでした


山崎夕貴アナウンサーも回答者でした


ヘアー・メイク室でお会いしたLilicoさん

ご挨拶申し上げたとき素敵なお返事を返して下さいました

エレベーターホールでお会いし

ごあいさつ申しあげたときの井戸田さんのやさしい雰囲気

番組を盛り上げようとされるチームワーク

すてきでした

最後に設楽さんが

「忘れちゃうので　先生また来年もおねがいします」

うれしいお言葉も素敵な設楽さんの思いやりですね


知人が

「たまたまTV見たました」

「お正月やってみようと思いました」

そんなふうに言って下さいました

みなさま　清々しくお正月を迎えられますようにお祈り申し上げます

明日は「事始めです」ね


１２月８日お正月の迎え方




一般社団法人橘流恕学(jyogaku)アカデミーhttp://tachibanaryu.net/

一般社団法人橘流恕学アカデミーでは、マナー研修・茶道・和文化などを通して
「恕」の精神を伝えています
「恕学」とは「自分を受け入れること」「相手を受け入れること」「互いに想いを馳せ合うこと」「相手の身になる」を実践して豊かな人生を送るための学びです
　

橘　凛保（Riho Tachibana）