おはようございます、今日は観光バス記念日です。
最後に乗ったのは何年前かなぁ…。
会計の期間について考えています。
大航海時代の商売について簡単に確認しました。
その特徴を簡単にまとめると
・船出から帰港までの期間が不定
きっかり一年で帰ります、なんてことはありえません。
・人も船も帰ってこられるのかわかったものではない
100人出て行って30人帰ってくるかもしれないし、0人かもしれません。
流石に現代の企業でこのような状態は中々考えづらいのではないかと思います。
(営業マンが会社に帰ってこない…中々ホラーですね)
このような状態において、会計はどのように運用したら良いでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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