おはようございます、今日は明太子の日です。
最近は色々な種類のものが気軽に買えるようになりました。
会計の期間について考えています。
大航海時代の商売についてまず考察をしています。
海に出て商売をするためには色々なものや人が必要です。
そこで資金を出す人、つまりパトロンの存在が必要となります。
そしてどうせ船を出すのであれば、せっかくだから沢山の船で出ていき、多く仕入れてこられる方がより儲かることになります。
ということは、やはり元手は大きければ大きいほど良いことになるでしょう。
資金の出し手が一人であれば良いですが、中には何人かでお金を出し合い、大きな船団を結成して航海に出るようなこともあったのではないかと思います。
「美味しい話があるから、一口乗らないか?」というノリです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
売れた商品と売れていない商品の分別 高橋 昌也 - 税理士(2014/12/30 07:00)
大航海時代における事業の特徴 高橋 昌也 - 税理士(2014/12/15 07:00)
たっっっっくさん沈んだそうですよ 高橋 昌也 - 税理士(2014/12/14 07:00)
船も船員も消耗品 高橋 昌也 - 税理士(2014/12/13 07:00)
大航海時代の商売の仕方 高橋 昌也 - 税理士(2014/12/11 07:00)