飲食店(居酒屋)での顧客管理分析導入事例6 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

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丹多 弘一
丹多 弘一
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西野 泰広
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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飲食店(居酒屋)での顧客管理分析導入事例6

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顧客管理分析と販売促進戦略
飲食店(居酒屋)での顧客管理分析事例の第5回目。今回は、具体的に顧客
管理分析結果から、既存顧客のリピート率UPのために実施した施策を詳細に
説明していきます。


今回は、
■RFM分析などによって、顧客セグメントを実施し、各顧客層に響く
 形で、定期的に催事の販促DMを実施
について

RFM分析はこちら↓
http://profile.ne.jp/pf/aihara/column/detail/32055

基本的な顧客分類の方法はこちら↓
http://profile.ne.jp/pf/aihara/column/detail/33919


収集できた顧客情報によって、顧客をロイヤルユーザー(優良顧客)、
一般顧客、休眠顧客、離反顧客に分類し、それぞれの顧客層に対して
販促展開を実施していきます。

<ロイヤルユーザーに対する販促展開>
この客層に対しては、2ヶ月〜3ヶ月に1回、定期的に販促DMが届くような
流れを組んで、しっかりとリピートさせるための動機付けを行っていき
ます。内容に関しては、適度な商品特典や割引をつけて実施。DMの内容と
しては、季節ごとの商品訴求や宴会シーズンの宴会訴求を実施していきます。

<一般顧客に対する販促展開>
この顧客に関しては来店回数が少ない顧客ですので、これから来店数を
増やしていき、ロイヤルユーザーへと導いていくべき客層となります。
ですので、この客層に関してもロイヤルユーザー同様の周期で販促展開
を実施していきます。またロイヤルユーザーほど店に対する愛着心が
ありませんので、ロイヤルユーザーよりも強めの特典が必要となってきます。

<休眠顧客・離反顧客に対する販促展開>
この顧客層に関しては、直近での来店がない顧客層になってきますので、
年に1回、宴会需要期などに対して販促展開を実施し、強めの特典を付与
して、集客をかけていきます。基本的に、こういった販促を実施しても
来店が無い場合は、名簿の鮮度を上げていく意味でも、思い切って名簿を
削除していくことも重要であると思われます。


次回以降も既存顧客のリピート率をUPさせるための販促展開に関してコメント
していきたいと思います。

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(経営コンサルタント)
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役

緻密な顧客分析で、デザインも含めた効果的な販売促進戦略を提案

座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

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