種類によって変わってくるシリコンプロテーゼのリスク - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年09月27日更新

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種類によって変わってくるシリコンプロテーゼのリスク

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豊胸バッグを行う方は多いのですが、
それなりに失敗してしまう方もいらっしゃるのが現状です。

シリコンプロテーゼの主なリスクをご紹介します。

液状シリコン(スムースタイプ)
生理食塩水(スムースタイプ)

バッグの破損・シリコンの露出・炎症・カプセル拘縮・リップリング…etc

コヒーシブシリコン(テクスチャードタイプ)
ソフトコヒーシブシリコン(テクスチャードタイプ)

谷間が寄らない・バストが動かない・カプセル拘縮…etc

以上のようなリスクがございます。
見てわかると思いますが、種類も様々なのです。

現在でもシリコンバッグは改良が重ねられているために、
リスクが低くなってきていると思われがちです。

しかし、やはりリスクは無くならないものです。
豊胸シリコンバッグにもリスクはつき物です。

これを回避するには医師の技術が重要なのです。

シリコンバッグ豊胸の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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