60歳までに3000万円貯められますか?(1) - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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60歳までに3000万円貯められますか?(1)

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                    ・・・EMPメルマガ2007年7月14日号より・・・


先日、
「(老人ホームに入居しているお母様の)生活費を確保するため」
という理由で
ワンルームマンションをお買い上げになったお客様がいらっしゃいました。


「老人ホームの家賃などは年金などで賄えるものの、
 そこでの食費や雑費は別に用意しなければならないので、
 購入した不動産からの収益をそれに当てます。」
とおっしゃっていました。


「預金は取り崩していけばいつかは0になる。
 不動産は長期で収益を生み続け、
 しかも元金(物件)がなくなることも無い。」とも。



自分がいくら年金を受け取ることが出来るか
気になる方も多いと思います。

(ご自分の年金見込み額は
 社会保険庁のHPhttp://www.sia.go.jp/で
 試算することが出来ます。
 ただ、あくまで「試算」です。
 将来この金額がもらえるわけではありません。)


総務省家計調査(H16年)によれば、
世帯主60歳以上の生活費は月額25万円。
ゆとりある老後を送るためには、
月額38万円が必要とのこと。
     (H16.生命保険文化センター)


60歳で退職後、85歳まで生きたとして、
必要な生活費はなんと1億1400万円にもなります。


仮に退職金1000万円、
年金(300万円/年)があっても、
約3000万円不足します。


(日本生命のHPなどでも、
 受け取り年金の額などの前提条件が違っていますが、
 やはり
 「退職時に3000万円程度の貯蓄が必要」と書かれています。)


年金制度や社会保障制度が変わっても、
受け取る年金の額が
今より増えることは到底考えられませんから、
ゆとりある生活のためには「退職時に3000万円の貯蓄」は最低限
ということでしょう。
(もちろん、年金も60歳から満額もらえるわけではありません。)


明日に続く・・・ >>>



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