ひと味違った、カメラ撮影テクニック #1 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:ホームページ・Web制作

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ひと味違った、カメラ撮影テクニック #1

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メディアと映画、ずっと楽しい関係。 映像メディアの演出術
ゲリラ豪雨が来ています、
地球温暖化は、だんだんと暖かくなるのではなく急に暑くなったり、寒くなったりと
天候が過激化する現象のようです。気をつけたいですね。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

今回より、映像メディアの演出術ということで、
「一味違った、カメラ撮影テクニック」として、コラムを書いてみたいと思います。
プロ用で使用する撮影カメラはもちろんのこと、家庭用のビデオカメラでも一味
違ったビデオテクニックを覚えられます。

カットのポイント、



映像は動画でつないでゆくので、撮った映像をそのまま流すよりも、
カットでつないでゆくほうが、リズムが生まれたり、見ていて楽しい気分にさせてくれます。

映画や、ドラマを見ていると、ふと映画の中に入り込んでいるような緊張感を
覚えるときがあります。
また、どんなに好きな映画やドラマでも、あとどのくらいあるのかな〜?
とか、
ストーリーがなんだか長くて、いやになってきちゃったな〜?
なんてことが、時々あります。

映像は、その内容もさることながら、カットのポイント、いわゆるカットの長さ
などでも、鑑賞するユーザーに対して心理的にかなり影響を与えます。

長いカットは、その空間に緊張感を与え、
短いカットは、映像にリズミカルなテンポを演出します。

たとえば、夫婦の会話を据え置きカメラでじっくりと撮影する場合は、
2人の会話や生活感などが、しっかりと映像に刻み込まれます。

また、カーチェイスシーンなど、短いカットをつないでゆくとスピード感や、
臨場感が増してきます。

それぞれのカット割りの意味を覚えることで、''映像全体の流れや、ストーリー
構成、登場人物たちの心理描写など''をうまく表現することができるのです。

つづく、

▼参考映画(例)
長いカットの映画: 東京物語 監督:小津安二郎
短いカットの映画: ボーン・アルティメイタム 監督:ポール・グリーングラス