飲食店(居酒屋)での顧客管理分析導入事例7 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

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丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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飲食店(居酒屋)での顧客管理分析導入事例7

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顧客管理分析と販売促進戦略
飲食店(居酒屋)での顧客管理分析事例の第5回目。今回は、具体的に顧客
管理分析結果から、既存顧客のリピート率UPのために実施した施策を詳細に
説明していきます。


今回は、
■名刺交換したお客様に対して、店長や名物スタッフが近況報告を
 兼ねた販促Dメールを定期的に配信
■ホームページ上で、既存顧客だけが見られるページを作る
について

この二つに関しては連動していますので、一度に説明を加えていきます。

この手法に関しては、非常に効果の高い販促展開となっています。この店舗
では、名刺獲得数が現状で500枚を越え、このお客様に対して、お客様の会社
のパソコンのメールアドレスを中心に販促メールを出しますと、反応率が
15%前後となり、ある程度の集客が見込める販促展開となります。

実施している流れは以下です。

●店長、もしくは名物社員がしっかりと名刺交換をする
この際、毎月のおすすめ情報を自分の名刺の裏面に記載することで、毎回
お客様に対して名刺交換をお願いできますので、真の意味での常連さん
以外には全て名刺交換していくような意味合いで、接客が可能となります。

●獲得した名刺に簡単な情報を記載し、データ化しておく
来店日、来店客数、特徴など、簡単に名刺に記載しておき、それを後で
使いやすくするためにしっかりとデータ化しておきます。これもため込ん
でしまうとやらなくなってしまいますので、継続して実施していきましょう。

●お客様に対して定期的にパソコンアドレスにメールを送る
この際の注意点は以下。
・約1ヶ月に1回〜2回のペースを守る。送りすぎると嫌がられるメールに
 なるので、その頻度には細心の注意を払う
・メール本文の内容は、割引やサービスの内容のみを掲載するのでなく
 時事ネタや近況報告、お客様のためになるような内容も一緒に送る。
 こうすることで、単に販促メールという感覚がお客様の意識の中から
 なくなり、読んでいただけるメールになる。

●メールの中にこのお客様しか見ることのできないホームページアドレスを
 追加しておいく
やはり、こういった自分だけへの特典は、非常に効力を発揮しますので、
他のお客様との差別化の意味でも、しっかりとページ作成を実施して、
そのアドレスをつけておくと良いでしょう。

以上になります。この施策に関しては、毎日のルーティンワークも大切に
なってきます。ただし、しっかり実施すれば、ローコストで最大のパフォー
マンスを得ることが出来ますので、しっかりと実施してみてください。

何か不明なことがございましたら、いつでもご連絡ください。

株式会社ファースト・シンボリー

次回以降も既存顧客のリピート率をUPさせるための販促展開に関してコメント
していきたいと思います。

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(経営コンサルタント)
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役

緻密な顧客分析で、デザインも含めた効果的な販売促進戦略を提案

座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

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