年末年始の危機管理 その3「業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策」 - IT内部統制・セキュリティ - 専門家プロファイル

清水 圭一
日本クラウドコンピューティング株式会社 
東京都
IT経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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年末年始の危機管理 その3「業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策」

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IT機器のセキュリティ対策 年末年始の危機管理

三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング 経営者向け情報サイト NetPressへの弊社代表取締役社長 清水圭一 寄稿掲載記事より



誓約書作成のポイント


・会社支給のIT機器と同じセキュリティポリシーで利用する事の同意
・紛失、盗難などのセキュリティ事故が発生した場合は必ず会社に届け出ることの同意
・セキュリティ事故発生時、退職時には、会社の権限で、個人所有のIT機器に保存されている情報やソフトウェアを削除することの同意

この3つの同意を必ず盛り込んだ誓約書を作成し、従業員に個人所有でありながら、業務で使う以上は、会社支給端末と同じであることを意識づける様にして下さい。


万が一、紛失・盗難が発生した場合

前出のような対策をしていなかった場合、情報漏洩を回避するために何も打つ手はありません。それだけ、IT機器の盗難・紛失対策は事前の準備と運用が重要になります。

何も対策をしていない状況で、この様な事故が発生してしまった場合は、早急に警察に届け、二次被害が起こらない様に、社内は元より、情報漏洩により影響がある取引先などに速やかに連絡し、対策を協議する必要があります。

また、事前対策の策定、アドバイスから、万が一、IT機器の紛失・盗難が起こった場合の対策や、その端末を見つけ出し、回収までも行なうサービスを提供している事業者もあります。

終わり

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