- 松永 隆文
- Qull一級建築士事務所
- 東京都
- 建築家
対象:住宅設計・構造
どのルートで冷媒管の配管を行なうか?を、設計段階で検討し、床下や、壁の中に配管出来る様、計画しています。
設計段階から計画することで、初期工事の基工事の段階から、スリーブ等の設置が可能となり、見栄えの良い、計画されたエアコン工事となります。
価格は割高となりますが、取っ付けくっ付けの様な仕事ではない、美しい仕上がりとなります。
写真は、計画通り、床下に配管し、事前に設置したスリーブを通し、冷媒管を室外機まで、配管しています。