- 福島 多香恵
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
- ピラティスインストラクター 社会福祉士
みなさま、こんばんは。
お元気ですか?
今日、わたしは電車の中で、小さなお子様が泣き止まず、困っているお母さんに遭遇しました。
激しく泣き叫び、ほとほと困っておりました。
ふと、以前受けたことがある子育て講習会の内容を思い出しました。
印象に残った部分だけになってしまいますが、、、、、軽くまとめてみたいとおもいます。
イタリア初の教育法「モンテッソーリ教育」は、子供の心のうちにあるものを発見する教育法。
2歳は秩序の敏感期なので、畳の線をまっすぐあるいたり、秩序にこだわる!
その後、運動の敏感期、言語の敏感期と続いていく。
子供には自分で自分を育てていく力があるという考え方。
→ご興味ある方は文献などでお読みください。
他にもシュタイナー教育、乳幼児期に自然体験をする冒険教育などもありました。
<子供のイヤイヤ期>
子供がはじめて自分を感じるようになる時期。気分を変えてあげることが大事。
ひといきついたときに、子供の感情を受け取ってあげる。
●キーキー泣いてしまうお子様には、糖分を少なくしてみる。
お母さんはえらいです!やることがいっぱいありますが、
それでも、ときには深呼吸するなどして、自分自身の心身のメンテナンスをお願いします!
このコラムの執筆専門家
- 福島 多香恵
- (ピラティスインストラクター 社会福祉士)
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
心身のこりをほぐして、笑顔になろう!
自宅や職場で、気軽に!手軽に!気持ちよく身体を動かしましょう。
「チェアロビクス」のコラム
高齢者指導者のための指導者講習会のお知らせ(2022/02/21 13:02)
新型コロナウイルス感染症から心を守る~メンタルケア~(2021/05/21 19:05)
運動をはじめるときに「やっぱり、やめようかな?」と思ったら…(2021/05/09 16:05)
新型コロナウイルス予防に関する考察~その6~(2020/04/07 22:04)
新型コロナウイルス予防に関する考察~その5~(2020/04/03 18:04)
このコラムに類似したコラム
新型コロナウイルス予防に関する考察~その6~ 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2020/04/07 22:31)
最もプレッシャーを感じる状況とは? 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/05/30 08:00)
ゴールとスタート KAORI - ヨガセラピスト(2012/09/28 23:33)