他人が考える“幸せ”の価値観に流されない、自分なりの生き方は30代に身につける - マナー全般 - 専門家プロファイル

飯田 祥子
エレガントスタイル 代表
東京都
マナースタイリスト

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:マナー

松井 千恵美
松井 千恵美
(インストラクター養成/起業コンサルタント)
松井 千恵美
松井 千恵美
(インストラクター養成/起業コンサルタント)

閲覧数順 2024年04月24日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

他人が考える“幸せ”の価値観に流されない、自分なりの生き方は30代に身につける

- good

  1. スキル・資格
  2. マナー
  3. マナー全般

40代ってね、
娘として、母として、女性として、仕事人として…優先順位が変わる時だと思うのです。

休日の過ごし方も、目まぐるしく変わってきます。
そんなとき、しなやかなシフトチェンジができることが重要。

「人として」自分自身をきちんと見つめる時間が持てる、心の余裕がある40代で在りたいものです。


うまくシフトチェンジ!するには、
30代に「土台となる大人女性のたしなみ、思考、キャリア、人間関係」をつくっておくことが重要。

特別なシーンに必要なマナーの型を知っていても、マナーとは日常生活に常にあるもの。



その人の考え方や思考が、そのひとのマナーとなって表れます。

あなた自身の考え方や思考がコミュニケーションの軸となり、様々な場面で影響してきます。



「自分」というスタイルやブランドが確立されるのが40代。

その土台は30代をどう過ごすか?どう過ごしたか?女性としてのたしなみを身につけることです。

わたしが、色んな方とお会いして常に感じていることです。


どんなことでも、何の仕事でもいいから、腰を落ち着けて一生懸命働くべき。
その中で、あなた自身のキャリアがついてくる…。

自分で稼いだお金を使えば自分の価値も分かると思うのです。

「他人が考える“幸せ”の価値観に流されない、自分なりの生き方は30代に身につける」

これが、マナーブックを超えたおとな女性のたしなみです。

このコラムに類似したコラム

40代の結婚マナー 立ち居振る舞い 松井 千恵美 - インストラクター養成/起業コンサルタント(2014/12/08 16:04)

結婚を控えた生徒とマナーレッスン 松井 千恵美 - インストラクター養成/起業コンサルタント(2014/12/04 10:58)

40代からの結婚マナー お中元・お歳暮のマナー 松井 千恵美 - インストラクター養成/起業コンサルタント(2014/12/02 19:20)

40歳までに身につけておきたい気遣い言葉 飯田 祥子 - マナースタイリスト(2014/11/25 12:00)

マナーで人材育成 松井 千恵美 - インストラクター養成/起業コンサルタント(2014/10/27 11:24)