ネットで調べてみると珍しくないようで、「ハイライト」をクリックするとその時期の一部の記事が復旧しました。
しかし全部が戻るわけではないので、過去を振り返るために読み返すつもりの人はfacebookに魂込めて書き込んでも消える可能性があるのでオススメできません。
また、facebookページを事業のHPとして利用されている人も増えましたが、同様なことが起こると、せっかく「事業理念」や「業務内容」「費用」など書き込んだページが非表示になるかもしれません。
ツイッターのように今~未来に向け発信するにはタイムリーで良いと思います(^^)
私の場合は、アメブロが主流でfacebookやツイッター、専門家プロファイルなどにリンクさせてますが、専門家プロファイルへの自動取り込み時、最近RSS機能が悪さしてか、広告が同時に入り込んでしまう現象が起きています。
LINEの世界でもいろいろあるようですし、それぞれの特性を分かった上でSNSを利用したいものですねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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