帰宅恐怖症の夫シリーズ(2)帰宅恐怖症になりやすい夫の5つのタイプ - 夫婦仲問題・性格トラブル - 専門家プロファイル

小林 美智子
夫婦問題相談チェンジ 妻の気持ちがよくわかるカウンセラー
神奈川県
夫婦問題カウンセラー

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高草木 陽光
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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帰宅恐怖症の夫シリーズ(2)帰宅恐怖症になりやすい夫の5つのタイプ

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帰宅恐怖症の夫シリーズ



◆帰宅恐怖症になりやすい夫の5つのタイプ

1.気弱なタイプ

2.めんどくさがり屋さんタイプ

3.夫の父親は気が利かないタイプ

4.夫の母親がヒステリータイプ

5.女性慣れしていないタイプ

ひとつづつみていきましょう。


1.気弱なタイプ

→気弱なタイプということは、どちらかというと人に合わせてしまったり、おとなしいタイプの人が多いです。

実は、夫婦には組み合わせみたいなものが存在していて、なぜか、気弱な夫って、しっかりした女性に惹かれてしまい、少々きつめの女性を選ぶ傾向があるんですね。

そして、最初の頃は、それでOKです。夫は妻に任せていれば安心!みたいな思いもありますから。


でも、だんだん、時が過ぎていくと、夫は、妻のしっかりしているという長所が、

・上から目線!

・なんでも自分の思い通りにしたい!

・自分の意見を尊重してもらえない!

みたいな感じで、妻の長所が、だんだん短所にみえてきてしまいます。そうなってくると、男性は、心のどこかで妻に反発し始めます。

ところが、時すでに遅しで、夫婦の関係って、身近で長いため、ある程度パターン化されてしまっているので、なかなか、お互いに理解しあえなくなっちゃうんですね。

妻側からすると、夫は、自分の意見が言えずに我慢していたようには感じてないので、夫婦関係はそのまんま継続されていき、いつの間にか、妻の言い方や態度に恐怖心を感じるようになってしまいます。



2.めんどくさがり屋さんタイプ

まず、めんどくさがり屋さんタイプは、何でめんどうなことがイヤなのか?ってことに着目してみましょう。

めんどくさがり屋さんタイプをざっくり大きく分けると、2つのタイプがあると感じています。

Aタイプ:争い事を極端に嫌い避けるタイプ

Bタイプ:自由にしていたいタイプ

ひとつずつ考えてみましょう。


Aタイプ:争い事を極端に嫌い避けるタイプ

→争い事を極端に避けたいタイプは、争い事になりそうに感じると、逃げるような感じになってしまいます。

ということは、怒るような言い方、否定するような言い方をされると、逃げてしまうということです。

そして、女性って、避けられてる、逃げられてるって感じると、もっともっと、追い詰めたり、わからせたくなっちゃうんですね。

そのようなことが、積み重なって、家の居心地が悪くなってしまい、帰れなくなってしまうこともあります。

Bタイプ:自由にしていたいタイプ

→女性側からすると、自分勝手でわがままにみえちゃうタイプです。このタイプは、少々、お子ちゃま的でもあります。

また、このようなことは、結婚前からわかっていたことだったりするんですね。でも、結婚すればどうにかなると思って、女性は直したくなっちゃうんですね。

そして、束縛されることが苦手なので、より反発してしまい、めんどうだし家に寄り付かなくなってしまうこともあります。

どちらかというと帰宅恐怖症というよりも、子供っぽい帰宅拒否みたいな感じです。



3.夫の父親は気が利かないタイプ

実は、親というのは、とても影響力があって、「イヤだな~」「こんなふうにはなりたくないな~」などと思っても、日に日に、父親に似てきてしまいます。

そして、共働きが増えてきた現代、気が利かない夫というのは、妻からみると、腹立たしい存在になってしまう可能性がとても高いんですね。

また、妻の父親が気が利くタイプだったり、なんでも器用にこなせるタイプだった場合、どうしても父親と比べてしまい、できない夫を責めてしまう傾向が高くなります。

そして、責められることを避けたいから、家に帰ることを避けるような形になってしまうこともあります。



4.夫の母親がヒステリータイプ

母親というのは、日常接する時間が長かったので、より、父親より影響を受けてしまっています。

そして、子供の頃の印象というのは、無意識の部分でとても残りやすく、ココロの奥の部分で覚えていて、本人が気づいていなくても、蘇ってきてしまうこともあります。

そんなことを考えると、子供の頃、母親がヒステリーとなると、子供ってものすごく困っちゃうんですね。

そうなると、妻がちょっとヒステリー気味になってしまったり、感情的になってしまうと、過剰反応してしまうことがあります。

ヒステリーな母親に育てられた男性は、どうしても家庭内が、“居心地の良い場所”に思えなくなってしまい、帰りづらく感じて、家庭を避けたいような想いになってしまう傾向があります。



5.女性慣れしていないタイプ

このタイプの特徴は、

・男ばかりの兄弟だった

・男手ひとつで育った(シングルファーザー)

・父親が超厳しかった

・男子校出身

・スポーツ中心の学生時代

などなど。女性とは縁遠い男性という特徴があります。


このような場合、女性自体に不慣れなため、悪気なく気が付かなかったり、何をどうしたらいいのか、さっぱりわからないような場合もあります。

また、妻が女ばかりの姉妹だったり、女子校出身だったりすると、余計わかりづらく、お手上げ状態になってしまいます。

お付き合い当初などは、女性からみると、純粋で不器用なところが魅力に感じますが、実際、結婚して生活していくと、あまりのギャップに、イライラが募ったり、こんなはずじゃなかった!こんなのイヤ!みたいになってしまい、夫に当たるようになってしまうこともあります。

このタイプの男性は、自分の何が悪いのか?自分がどうすればいいのか?が本当にわからずに、ただただ、家を避けるしかない状況に追い込まれてしまいます。


あなたは、どう感じました?


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