その感情は、いろいろな言葉で表現されますが
大きく括ると2種類です。
「快」か「不快」のどちらか。
私達は、普段からとても「不快」に敏感です。
日常的に「不快」の感覚をもっていると
いってもいいかもしれません。
今、あなたが悩んでいること、
嫌だなぁ、と思っていることや問題・課題だと思っていること、
をあげてください!とお願いしたらほとんどの方は、
スラスラと書き出したりなさいます。
ところが、今感じていらっしゃる「快」のことをうかがうと、
スグに出てこない場合が多いようです。
「快」の気持ちにはなかなか気づきにくい。
余程そこにアンテナが上がっていないと、
みえにくいものかもしれません。
「不快」の気持ちから、物事を行っても上手くいかない事が多いです。
一方「快」の気持ちで取り組んでいくと
またまた「快」の成果をあげられます。
日常的に「快」の気持ちを持ち続けるために
私は「あ段」のHAPPY言葉を
習慣的に用いるように意識しています。
以下は、2008年2月29日に私のブログに
書かせていただいたものの抜粋ですが
、
是非、ご覧になってみてくださいね。
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