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閲覧数順 2016年12月06日更新

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30代 女子 転職 サバイバルを勝ち抜く方法

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30代 女子 転職活動のノウハウ

30代 女子の転職はサバイバルと言われて・・・

 

30代の女子の転職は、20代に比べると比較にならないくらい厳しい、という声がいつも聞こえますね。

就業している最中には、自分が30代だから、こうしなくちゃ、とかこうならなくちゃ、なんて年齢で区切って考えている人はほとんどいません。

ですが、「転職」となった途端にはだかるのが年齢の壁です。まだ未熟だった20代の転職はあんなに簡単に書類が通ったのに、なぜ?!と愕然とする方がほとんどです。

ましてや30代の後半になると、なお更です。

20代とは違うところをたくさん見せなければならない。

リーマンショック前の転職市場に戻った、などの報道があっても、現実の厳しさは変わっていないと感じる方がほとんどだと思います。

そんなサバイバルな転職活動にも実はコツや有効なノウハウは存在します。

 女子専門の転職塾で多くの30代、40代の方の転職をいちから個人指導をするようになって、転職を成功させた内側をこれから数回に分けてお伝えしていきます。

 

◎転職には大きく3つの関門があります。

1.応募先の選定(応募のルート含む)

2.書類選考の突破

3.面接の突破

 

大きくはこの関門に沿ってお話を進めていきます。それぞれの関門に戦略があるからです。

1回目は転職をしたいと思った時に、活動の前に考えなくてはいけないことです。

特にこれから先の転職活動の前に考えなくてはいけないことは、転職活動中ずーっと影響します。

すでに転職活動中の方も、対策を立てる必要がある重要事項です。

 

◎転職したいと思った時に考えるべき大切な事

転職しようかな・・という考えが頭をよぎる事は誰でも経験しますね。

ある女性の求人サイトの調査では、30代の女性の転職理由のトップ3は「キャリアアップ」「昇給などの条件の不満」「仕事の幅を広げたい」ということです。20代に比べると人間関係の不調などネガティブな動機は少ないと思います。30代で転職をする時は、できるだけ長く勤められる会社を探す意識が強く、結婚や出産で退職を考える人はほとんどいません。

 転職の本当の理由を述べる人ばかりではありませんが、一見、良さそうな理由もうっかり安易に使うと逆効果になることもあります。下記のチェック事項は実は面接まで進んだ時に、時限爆弾になる可能性があるものとイコールです。

 

 まず、転職を考えている方に質問したいのは『転職で得られるものは何?』

 

転職したいと考える原因はさまざまな理由がありますが、

 一番最初に考えなくてはいけないのは、その原因(課題・要望)は

> 転職によって解決できるのか?

> あなたがやりたい事は、今働いている企業では出来ない(または改善)のか?

> その問題は転職した先でも同じ事が発生しないのか?

 

面接では必ず転職をする理由を聞かれます。転職理由は志望動機よりも採用側にとっては重要な情報です。

その中でよくあるのが、転職が必ずしも解決方法ではない「退職理由」を深く考えずに話す事です。

企業側は転職により解決しない理由で退職する人を敬遠します。

また、同じ理由で退職するのでは、と思うからです。

下記のような退職理由である人は、一度、よく考えたうえで面接での突っ込みに答えられるかを自問自答しましょう。

安易な退職は転職を失敗する最大の原因になります。

 例えば下記のような退職理由の場合は、面接官がどう思うかをあげてみました。

  1.人間関係(上司・同僚)の不調

    人間関係がうまくいかない原因は本人にもあるのでは?どこでも合わない人はい

    る。 そのたびに退職するのか?

  2. やりたい仕事に就けない

    その仕事は今の会社には無いのか?異動を願い出るなど行動を起こしたか?

    行動を起こした結果、ダメだったのか?

  3. 残業が多いなど、職場環境に不満

    残業の多い少ないは、自分の基準か?社会的常識からみて問題があるレベルか?

  4.営業ノルマがあるなど数字面で成果を求められる

    成果を求められる事から逃げていないか?数字によるコミッション制もしくは罰

    則があるなど、生活に支障がある環境だったか?

  5. スキルアップが出来ない

    自分で出来るスキルアップはしていたのか?環境の所為にしていないか?

 

特に「人間関係」が原因の場合は、環境を変える事は解決になる事もありますが、その理由で複数回の転職があった場合は、自分の中の原因を見直す必要があります。

人事側は「本人の責任」と感じることも少なくありません。

 

上記の1~5に共通することは、前職(現職)での仕事への姿勢や行動の事実が、採用側にとって、当社でも前職と同じ状況になったらこの人はどうするか?という判断材料になっている事です。

転職したら頑張りますとか、今度は辞めませんとか、「今度は」という事は通用しないということです。

 

転職を考えた時、転職活動で起こりうる事を想定して、「本当に転職をしたほうが良いのか、転職で今より良くなる事、得られるものは何か、現職では全力を尽くしたか」を考えて決断をしてほしいです。

 すでに退職をしており、転職活動がうまくいっていない人は、自分視点ではなく採用側の視点に立って上記を参考に見直しをしましょう。 対策はあります。

 

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