- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
エピソード
カンナが原爆から間もなく咲いて
人々に「生きられる」をくれた
このことを私たちは忘れてはならないと感じるのです
60年間 広島の人たちでさえ知らなかった
忘れられて60年・・・
偶然の出逢いからそんなカンナを伝えて10年
伝えても伝えても「初めて聞きました」といわれる毎日
それでも ただ たんたんと伝えてきた
寝ないですることもあり眠くて眠くて仕方ないときもある
でも子どもたちの作文や手紙・表情に助けられながら続けてこれた
本当に偶然の不思議なことに助けられながら続けてこれた
優しい人たちとたくさん出逢い 続けてこれた
きっと
カンナが咲いたことが
これからの私たちに必要だからではないかと感じます
偶然作ったかんなちゃんがゆるきゃらになった
総選挙があった
なにか不思議を感じます
61キャラクター中4位と言う驚くような中間報告
4月にお披露目されただけの認知度の低い
かんなちゃんの奇跡です
そして 最終投票日の今日
このようなFBシェアを頂いて
私 改めて カンナを伝え続けようと思いました
そう 改めて思わせて下さったシェアでした
その方は ほとんどFBシェアしない方だそうですが
その方が かんなちゃんの投票の投稿をシェアして下さったことを知りました
これもなにか「かんなちゃんの不思議」を感じます
このような文章を添えてシェアして下さいました
一人では出来ないことも
みんなの力ならば
子どもたちに
せめて
私たちが味わわせてもらったくらいの平和は
少なくとも残してやりたいです
以下はその方のコピーです
こんばんは。
思うところあり、シェアはしない主義の私ですが、今件は敢えて。
勤務で、広島市内に1年半住んでおりました。
橘先生とのひょんなご縁から、カンナが、広島の平和の象徴の花と知りました。
原爆が投下されて1週間後、焦土に花開くカンナの花の大きな白黒写真が、祈念資料館の出口に、何の解説もなく展示されています。
このことは残念ながら、広島市民にも意外に知られていません。
カンナリレーと称し、私財で各地にカンナの球根を植え、ロードを広めてらっしゃる橘先生。
やはりそうした繋がり、広まりから、カンナちゃんは誕生しました。
だから、長野県で。
先の豪雨で、皮肉にも広島にまた、災難に見舞われ、心痛な日々…。
何か明るいニュースがあれば、と。
読まれた皆さまが、投票にご協力頂けましたら有難いですm(__)m
https://ad.shinmai.co.jp/n-chara/
有り難いお言葉とシェアでした
感謝です
投票は終りました
今朝は清々しい朝です
カウントダウン3日
カウントダウン2日
カウントダウン最終日
投票のお礼
写真は香港のカンナ大使キャシーさんが作って下さいました
皆で 子どもたちに平和な地球を残してやりませんか
カンナ・プロジェクトの10年の歩みが10分でわかるYouTubeができました
https://www.youtube.com/watch?v=3APpYnE-MPs&feature=youtu.be
カンナ・プロジェクト HP
http://canna-project.com/