- 大野 萌子
- 一般社団法人 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
- 東京都
- 心理カウンセラー
こんにちは。
産業カウンセラーの萌ちゃん先生です
コミュニケーションにおいて
大切なのは
アイコンタクト
目を合わせることです。
目を合わせることは
相手への承認のサイン
皆さん
ちいさいころに
人の話をするときは、
目を見て話しなさい
と言われた経験が、
どこかで
必ずあるのではないでしょうか。
しかし、
日本人は
じっと見られたり
ずっと見続けることに
緊張や圧迫感を
感じる方々いるのも事実です。
コミュニケーションの本などを見ると
良く出ているのが、
ネクタイの結び目あたりを見る
ネックレスのペンダントヘッドのあたりを見る
また、
眉と眉の間をぼんやり見る
なんていうのもあります。
う~ん。
どれもいまいち。
以前、研修の終わりに
男性によく以下の質問を受けました。
女性職員と話をするときに
ネクタイの結び目あたり
を見ていると
女性の方に首元や胸を隠すしぐさを
されてしまう
どうしたらいいでしょう?
そうなんです。
首から胸元を見るのは
あんまり印象は良くないのです。
では、どこを見ればよいか。
答えは、明日~。
萌ちゃん先生でした
このコラムの執筆専門家
- 大野 萌子
- (東京都 / 心理カウンセラー)
- 一般社団法人 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
メンタルアップマネージャ認定機関
働く人が一番ストレスを感じるのは、人間関係であることが厚労省データからも明らかです。人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメント、ハラスメントの生きたスキルが身につく、ワークショップ型研修をご提供します。
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