相手と話をするときにどこを見たらいい? - 毎日のつらさ - 専門家プロファイル

一般社団法人 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
東京都
心理カウンセラー

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茅野 分
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(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
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市原 真二郎
(カイロプラクター)

閲覧数順 2024年04月19日更新

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相手と話をするときにどこを見たらいい?

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メンタルヘルス

こんにちは。

産業カウンセラーの萌ちゃん先生です


コミュニケーションにおいて

大切なのは


アイコンタクト

目を合わせることです。


目を合わせることは

相手への承認のサイン





皆さん

ちいさいころに


人の話をするときは、

目を見て話しなさい


と言われた経験が、

どこかで

必ずあるのではないでしょうか。


しかし、

日本人は


じっと見られたり

ずっと見続けることに


緊張や圧迫感を

感じる方々いるのも事実です。


コミュニケーションの本などを見ると

良く出ているのが、


ネクタイの結び目あたりを見る

ネックレスのペンダントヘッドのあたりを見る


また、

眉と眉の間をぼんやり見る


なんていうのもあります。


う~ん。

どれもいまいち。


以前、研修の終わりに

男性によく以下の質問を受けました。


女性職員と話をするときに

ネクタイの結び目あたり

を見ていると


女性の方に首元や胸を隠すしぐさを

されてしまう

どうしたらいいでしょう?


そうなんです。


首から胸元を見るのは

あんまり印象は良くないのです。


では、どこを見ればよいか。


答えは、明日~。


萌ちゃん先生でした

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(東京都 / 心理カウンセラー)
一般社団法人 日本メンタルアップ支援機構 代表理事

メンタルアップマネージャ認定機関

働く人が一番ストレスを感じるのは、人間関係であることが厚労省データからも明らかです。人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメント、ハラスメントの生きたスキルが身につく、ワークショップ型研修をご提供します。

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