屋根のリフォーム・修理で絶対に失敗したくない方へ【特集】(全7回特別講座) 第二項 - 屋根塗装・屋根リフォーム - 専門家プロファイル

森 幸夫
低コスト・リフォーム研究会 
埼玉県
代表

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:リフォーム・増改築

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

屋根のリフォーム・修理で絶対に失敗したくない方へ【特集】(全7回特別講座) 第二項

- good

  1. 住宅・不動産
  2. リフォーム・増改築
  3. 屋根塗装・屋根リフォーム
第二項『屋根のリフォームする判断基準』



屋根の葺き替えで失敗しないために、最初にしらなければいけないこと。
それは、『自分の家の屋根がリフォームする必要があるのかどうか』ということです。

■最近、雨漏りがした
■天井や壁にシミががある
■瓦がズレて落ちそうになっている
■屋根が割れたり、ズレたりしている
■屋根の色が変色している
■屋根にカビやコケが発生している
■屋根がサビている


このような分かりやすい現像がある場合は、すぐにでもリフォームが必要なことはいうまでもありません。
しかし、このような現像がでていない場合は、リフォームをするべきかどうか、よくわからないと思います。



そこで、屋根材ごとに寿命の目安をご紹介致しますので、是非参考にして頂ければと思います。




■陶器瓦

陶器瓦の寿命の目安は、半永久的と言われていますので、建物よりも長持ちします。

但し、陶器瓦は非常に重くズレやすいため、定期的にズレていないかをチェックしておく必要があります。

点検の目安は10年ごと。
費用は点検だけなら3万円くらいでしょう。



■コロニアル(スレート)

コロニアルとはセメントに繊維質を混ぜて成型したもので、最近の建売住宅などは非常に多く用いられています。
放っておくと、10~15年で表面がはげて白っぽく見えてきます。
塗膜が剥がれると劣化するスピードが速くなるので、3~5年ごとに塗装が必要となります。
(ただし、塗装意外と方法もあります。後程ご紹介致します。9


ちなみに2001年12月以前に製造されたコロニアルには、現在問題になっているアスベスト(石綿)が含まれているものがほとんどです。

これが劣化してくると、アスベストが飛散して家の中に入り込み、人体に悪影響を及ぼす可能性もありますので、早めの対応が必要です。



■トタン

トタン屋根の場合は、10~15年経つと下地が灼けて風化してしまっているケースが多いので、塗装ではなく葺き替えをお勧めします。

また、経済的な面からといってもトタンは断寝る効果が非常に悪く、光熱費が高くつきますので、
トタン意外の屋根材の使用をお勧めします。




以上が一般的な屋根材の寿命ですが、ここで私が声を大にして申し上げておきたいことは、
『築20年以上の住宅で、かつ、瓦屋根にお住まいの方は、早めに屋根リフォームをご検討された方が良い』
と進言させていただきます。

この理由については、事項でご説明いたします。



第三項は『それぞれの屋根材の良い点、悪い点』です。

ではまた次回をお楽しみに!




屋根の修理なら
雨どいの修理なら


 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム

屋根外壁塗装を火災保険で6 森 幸夫 - 代表(2015/04/30 08:26)

屋根外壁塗装を火災保険で1-(3) 森 幸夫 - 代表(2015/04/18 11:06)

屋根葺き替え工事 森 幸夫 - 代表(2015/04/14 13:12)

2016年9月 施工例 田中 徹正 - リフォームコーディネーター(2016/10/26 15:57)