おはようございます、今日は米騒動の日です。
農業に絡むお話もここ数年で大分増えてきました。
広報についてお話をしています。
私の税理士業広報に関して感じていることを書いています。
強く売り込みを書かず、日頃の税理士業務を通じて感じたことを書き続けているだけなのですが、それでも顧客獲得の効果は出ています。
そこで改めて感じたのは
・やっぱり税理士って敷居が高いのかなぁ?
ということです。
使っている言葉や選ぶ話題など含め、私が読んでも難解な文章を書かれている税理士さんも結構いるからなぁ…などと。
私自身のブログがそれほど良い出来だとは思っておりませんが、あまり難しい言葉は使わないように留意しています。
それだけでも
・なんか話をわかってくれそうな人
という印象はお持ち頂けるのかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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