【あなたは俳優であり女優です】 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

長坂 有浩
アリスカンパニー 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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対象:経営コンサルティング

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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【あなたは俳優であり女優です】

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コミュニケーションの達人になるために その他
頭の中ではちゃんと考えているつもりなのに、
人に話すとなんだかうまく話せない。

考えているから、うまく話せないのかもしれないね。

「イメージング」、できていますか?

例えば、映画を見ながら、
「今何が起きているか」ってことを話すことってそんなに難しくない。

さらに、映画が終わってから、
どんな話しだったかを誰かに話すとき、

映像が浮かんできませんか?
車にのって移動しているシーンとか
恋人同士が出会って眼がうるうるしているシーンとか
殺されちゃったりするシーンとか

頭の中にそのシーンがでてくるほどに、うまく説明できたりする。

それって「考えている」というよりは、「映像を頭の中に浮かべている状態」。

人の頭の中って、
どうやら映像とか、ストーリーとかのほうがすんなり入るようにできているみたい。

記憶力の達人がよく「ストーリーにして覚えている」っていうでしょう。

普段話しをするときも、実はこれを使うと大分違う。

例えば話をする前に、
自分が話をしている場面を想像してごらん。
そこに相手も登場させて、その反応を想像してごらん。

つまり、【あなたが主人公のストーリーを作る】ってわけ。

それが「イメージング」。

最後までイメージングできたときは、
かなりコミュニケーションはうまくいきます。

どうもイメージングがうまくできないというときは、
自分の中でその言葉に対して「腑に落ちてない」ということかもしれないね。

そんなときは、言い方を変えてみる。
順序を変えてみる。

自分の中でイメージングできないときは話すべきじゃないとき。
そう思ってもいい。

自分がしようと思うこと。
相手の言葉に対して感じること。

これも自分の中で映像にすると、すごく話しやすくなるよ。

この「イメージング」、政治家も使っています。
演説前に、自分の頭の中で始まりから終わりまで、
観衆の反応も含めて一つのストーリーにする。
もちろん、大成功しているイメージを浮かびだす。

これで緊張もほぐれて、自信満々に演説をするのだそう。

【今日の達人ワンポイント】
とにかくこまめにイメージング。物語の主人公は、もちろんあなた。