物件チェック**道路上のチェックポイントとは**前編 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:不動産売買

森田 芳則
(不動産コンサルタント)
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2017年05月25日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

物件チェック**道路上のチェックポイントとは**前編

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 不動産売買
  3. 不動産売買全般
不動産売買に役立つ基礎知識 購入編

    道路は広い、狭いだけではありません。 



◆道路の幅は4メートルはあるかな?

家を建てるためには、建築基準法で認められている道路に最低2メートル以上
接していなければいけません。

建築基準法の道路とは原則として4メートル以上のものをいいますが
現況4メートル未満の道路もたくさんあります。

そんな時はどうするのでしょう?


4メートルの幅が無い場合は、新築をする際に4メートルの幅員にするために
道路の中心線から2メートルのラインを境界とみなし、
はみだしている土地を道路に提供しなければいけません*1


つまり、4メートル未満の道路の場合は現在の土地面積にセットバックが
含まれていることになるので、その面積を除いた有効の面積がどのくらい
あるのかが建築面積に影響します。

スケールなどがなくても、大股の一歩が1メートルになるように練習しておくと
道路の幅がおおまかにわかりますよ。w(^o^)w
*1その提供する土地のことをセットバックといいます