最近の腕時計は随分と高機能なようですね。
先日より少し触れていますが、最近広報に関するお話をよくします。
というのも、我々のような中小事業体が事業を継続するには、やはり広報活動が相当に重要だからです。
広報という言葉だけでいうと、何となく大きな会社が新聞社を集めて…といったイメージになりがちです。
しかし、実際には小さな事業体においてもできる事は色々と存在します。
実際に私の身の回りで起こっている小規模な広報活動を実例としつつ、小さな会社が生き残るために必要な広報活動について考えてみたいと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
生活費の測定は、自主的な努力が必要(2024/04/18 08:04)
儲け以上の生活を送ればどうなるのか(2024/04/17 08:04)
生活費について(2024/04/16 08:04)
私の事例:金融機関の種類を分けている理由(2024/04/15 08:04)
付き合う金融機関の規模について(2024/04/14 08:04)
このコラムに類似したコラム
きちんとした廃業について 高橋 昌也 - 税理士(2020/08/11 07:00)
より重要なのは現金収支 高橋 昌也 - 税理士(2018/10/20 07:00)
なんとなく規模が大きくなりがち 高橋 昌也 - 税理士(2018/09/19 07:00)
事業の規模について 高橋 昌也 - 税理士(2018/09/14 07:00)
自分たちの活動と他者の関わり 高橋 昌也 - 税理士(2018/09/03 07:00)