意思疎通がうまくいかない=リスペクトの欠如【マネジメントの失敗と成功あれこれ】 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

黒木 昭洋
コーチ
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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意思疎通がうまくいかない=リスペクトの欠如【マネジメントの失敗と成功あれこれ】

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マネジメント・リーダーシップ コミュニケーション

先日メンバーにある仕事を(メールで)頼みました。
その時私は非常に忙しく、バタバタしており、そのような中での体験談です。

あるメンバーに仕事をお願いしました。そのメンバーはある仕事のスペシャリストで、非常に頼りにしているメンバーです。
朝に仕事を頼み、昼には完了し報告をもらい、そのスピード感に非常に満足しました。「やはり頼るべきものはメンバーだよね」と心の中で調子に乗りながら・・・。

しかしです。そのアウトプットをみて、愕然としました。
私がオーダーした「つもり」のものと、だいぶ違うアウトプットが出てきたからです。心の中からふつふつと「なんで分からないんだ」と、意思疎通ができていないことをメンバーのせいにして怒りのあまり、すぐにメールで指摘をしようとしてしまいました。

指摘の前に少し冷静になり、何故そのメンバーはそのようなアウトプットを出したか、自分の指示を振り返りました。
すると「非」は明らかに私の方にありました。
その「非」の内容は以下です。

・仕事の頼む前の「下準備不足」
・仕事を頼む時の「コミュニケーション不足」

特にまずかったのは「下準備不足」です。
改めてメール指示を見返してみると、単純な仕事を複雑に見えるように指示をしてしまっておりました。
なぜ複雑にしてしまったかというと、5分くらいで時間を使えばできる下準備を怠ったためです。
また、その状態のままでメールを送り、口頭でも補足をしないまま、コミュニケーションが不足した状態でメンバーは仕事に取り掛かったため、オーダーした「つもり」のものと別のアウトプットが出てきたと気がつきました。

指示を出す時に明らかにメンバーに対しての「リスペクト」を欠いておりました。
忙しいことを理由に自分都合でのコミュニケーションをとっていたのです。明らかにメンバーに甘え過ぎていました。

その後改めて下準備をしたうえで、メール+口頭で意思疎通を図ることで、無事オーダー通りのアウトプットを仕上げていもらうことができました。
メンバーとの意思疎通がうまくいかない=リスペクトの欠如=リーダーの甘え、こう肝に銘じなおした出来事でした。



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