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- 中山 航
- Language School ～航～ 代表
- 東京都
- 英語講師
昨日は
『やり方が分からない！ 』
とよく言ってしまっている生徒達は
当然うまくいっていない！
わけですが
こういう生徒たちは
実際に自分でやってみる！！
ということをしない傾向が強い
ということを書きました
なぜ 自分で実際にやってみる！！
ということをしないのかな？というと
あることを知らない
あるいは
あることを見ていない
のです。
その『あること』とは
『将来の自分の姿』
『なりたい自分の姿』
『英語が出来るとはどんな状態であるのか』
を見ていない
あるいは
見せられていないのです。
『どれくらいまでできればいいのか』
できれば
『どれくらいまでできれば自分は納得できるのか』
『どのくらいまでできれば It's cool！ といえるのか』
という
『ゴール・目標』
が見えていないので
とりあえず一歩踏み出してみることすら
しないのです。
ゴールの決まっていないマラソンを
走りたいと思いますか？
ゴールがどこにあるか分からずに
旅をするのもときにはいいでしょう。
でもそれは癒しですよね。
だから僕 中山航 は
ここまで出来るといいんだよ！！
というのを見せるようにします
英語を声に出して読むときも
（時には実際の対話のように
時には朗読のように
時には説得するように）
英語の長文読解で
どこまで理解していればいいのかを示すときも
多くの生徒の方たちは
『えっ、そんなに！』
『えっ、そこまで！』
という
reaction （リエアクション）をとってくれます
このGapに気づいた生徒の方たちは
非常に伸びていきます。
すでに『えっ、何そのゴール？』
と言って近づいてきてくれる
つまり
とりあえず一歩前に踏み出してくれる
からです。
動き出したら
今の自分と 未来の理想となる自分 との
Gap をどう埋めるか？
つまり
どうやったらできるのか？
方法は？
と自分でも真剣に考え、
僕がその方法を教えると
真剣に実践しようとしてくれます。
To be continued
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Language School ～航～
代表 中山航
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