冬のボーナス大作戦!グロソブってどうなの? - 公的年金・年金手続 - 専門家プロファイル

山中 伸枝
ワイズライフFPコンサルタント 
ファイナンシャルプランナー

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対象:年金・社会保険

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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冬のボーナス大作戦!グロソブってどうなの?

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気になるっ!金融商品解説
先日友人が「銀行でグローバルソブリンを勧められたけど、これってどうなの?」とチラシを持ってやってきました。

「いくら位で運用したいと思ってるの?」と私。

「とりあえず10万円!分配金も毎月入るって言うしなんか良さそうよね〜」と友人。

グローバルソブリンは、いわずと知れた日本で一番売れている投資信託です。今日本の投資信託残高が50兆円を超えたといわれているなか、グローバルソブリンの純資産総額は5兆円以上ですから、スゴイもんです。

そもそも投資信託とは何か?ソブリンとは何か?という話はまた後で改めてするとして、私が友人にどう答えたかを今回はお話します。

「やめたら〜、他のにすれば〜」

理由1:投資信託は勿論値動きがあるリスク商品。家計をやりくりして少しずつ将来のためにお金を準備しようとしている友人には、ちょっと合わないかな〜。

理由2:友人は収入もあるし、運用のゴールはかなり先のこと。であれば、毎月「おこづかい」として分配金がもらえる商品(友人のケースだと約500円程度)より分配金をもらわずにその分も運用資金に組み込まれ更に殖やせるチャンスが大きいものが望ましい。

もしこれが私の父の友人等で、明らかにグローバルソブリンへの投資に適した条件の方であったら、

「購入するなら販売手数料が無料のところがいいですよ」とアドバイスしたでしょう。

販売手数料通常は購入代金の1.575%ですが、三菱UFJ証券、イーバンク、コスモ証券などはこの手数料がゼロです。勿論投資信託は、購入後にかかる手数料もありますので、この説明をきちんとしてご理解いただかないといけませんが・・・

リスク商品って、誰にでもOKって訳ではないんですね。いわばオーダーメイド商品。その人の運用目的は家計の状況などから選ばなければならないんです。